『マッチスティック・メン』映画‐詐欺師の父娘を描いたハートフルなサスペンス。

マッチスティックメン

おすすめのサスペンス映画『マッチスティック・メン』のご紹介です。(ネタバレなし)

これぞ詐欺師の王道物語!

巨匠リドリー・スコットが贈る、笑いあり驚きありの味わい深い隠れた名作。

作品情報
監督
リドリー・スコット
脚本
ニコラス・グリフィン
テッド・グリフィン
原作
エリック・ガルシア
公開
2003年
上映時間
116分
主なキャスト
ニコラス・ケイジ 詐欺師のロイ
アリソン・ローマン ロイの14歳の娘アンジェラ
サム・ロックウェル ロイの仕事仲間フランク
ブルース・マッギル 詐欺のターゲットの大富豪

『マッチスティック・メン』のあらすじと見どころ

あらすじ

詐欺師のロイは強迫性障害で極度の潔癖症。

汚い仕事だとわかりつつも詐欺を続けるロイ。

そんな彼はある日、妊娠中に離婚した妻との間の子供のことが気になりだして、とうとう会うことに。

お互いに初対面だったロイと14歳に成長した娘のアンジェラ。

二人はぎこちないながらも次第に心を通わせていく。

しかし、娘のアンジェラはロイが詐欺師ということに気づいてしまう。

かくしてアンジェラはロイの仕事を手伝うことになるのだが・・・

ミステリー作家エリック・ガルシアが原作を書き下ろした、どこか温かいハートフルな物語。

予告動画です。字幕なしですが雰囲気は伝わると思います。

ラスト30分の盛り上がりは圧巻

おすすめのサスペンス映画『マッチスティック・メン』ですが

まず言えるのは本作は派手な銃撃戦があったり、登場人物が何人も死んだりせずに、どちらかというとヒューマンドラマやコメディの要素を含んだハートウォーミングな作品となっています。

ですが、原作者はミステリー作家ですからサスペンスが好きな人が十分に楽しめる内容となっています。

開始30分くらいは、たんたんとした感じで物語が進んでいくので、もしかしたらこの時点でつまらないと感じてしまう人もいるかもしれませんが次第に面白くなってきますのでぜひ最後まで観てください!

特にラスト30分は本当に夢中になれます。

それとニコラス・ケイジ扮するロイが、詐欺師として汚い仕事ばかりやっているのに病的な潔癖症という理由や、娘のアンジェラとの関係を経ての心の変化なども注目です。

ちなみに、ロイの潔癖症の性格は、自他ともに几帳面と認める監督のリドリー・スコット自身の性格を反映してるそうですよ。

14歳にしか見えない23歳

本作で14歳の娘のアンジェラを演じたアリソン・ローマンですが撮影当時の彼女は23歳だったというから本当驚きです。

先ほどの予告動画を観てもらうとわかると思うのですが、服装なども相まって10代中頃にしか見えないんです。

衣装担当によると、本物の14歳ならダサいと言って選ばないような、いかにも14歳という古風な服を選んだんだとか(笑)

こちらが二人が一緒にいる動画です。(特にネタバレなし)

 

普通に親子っぽい感じです。

また、ニコラス・ケイジの身長が183cmと高く、アリソン・ローマンが158cmという点もなおさら大人と子どもっぽく見せているのでしょう。

こんな人に特におすすめ

  • 潔癖症の人
  • 詐欺師の物語を観たい人
  • 爽やかな余韻が残る映画を観たい人
  • ゆる~く楽しみたい人

 

『マッチスティック・メン』の評価

などなど。。。

今回、おすすめのサスペンス映画『マッチスティック・メン』をご紹介させていただきました。

もし少しでも興味が湧いたらぜひご自身の目で映画をご覧になられてくださいね。

ちなみに、タイトル『マッチスティック・メン』の意味は俗語で「詐欺師」という意味なんだとか。

まさにタイトルに相応しい内容に、きっとあなたも満足すると思います。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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