『羊たちの沈黙・ハンニバル』シリーズの順番を紹介。おすすめは公開順!

『羊たちの沈黙・ハンニバル』シリーズの順番

『羊たちの沈黙・ハンニバル』のシリーズや順番のご紹介です。(ネタバレなし)

映画史に残る名キャラ、ハンニバル・レクター。

彼の物語をどうすれば120%楽しむことができるか、ドラマ版含めて全5作のおすすめの観る順番をご紹介します!

『羊たちの沈黙・ハンニバル』シリーズの順番

それではさっそく、『羊たちの沈黙・ハンニバル』シリーズの順番を見ていきましょう!

まずは、こちらがドラマ作品も含めた全5作品の公開順です。

作品名 公開年
『羊たちの沈黙』
1991年
『ハンニバル』
2001年
『レッド・ドラゴン』
2002年
『ハンニバル・ライジング』
2007年
『ハンニバル(ドラマ)』
2013年~2015年

そして、物語の時系列順がこちら。

時系列順
  1. 『ハンニバル・ライジング』1994~1952年
  2. 『レッド・ドラゴン』1980~1983年
  3. 『羊たちの沈黙』1991年
  4. 『ハンニバル』2001年
  5. 『ハンニバル(ドラマ)』2013年

※ドラマ版はアナザーストーリー的な位置づけです。

この時系列順にみるのも、アリっちゃアリですが、劇場公開された順番にみるのが1番おすすめです。
(あとで1つずつ公開順に紹介します)

それか以下のような順番もおすすめです。

  1. 『レッド・ドラゴン』
  2. 『羊たちの沈黙』
  3. 『ハンニバル』
  4. 『ハンニバル・ライジング』
  5. 『ハンニバル(ドラマ)』

抑えておきたいポイントは1つだけ。

ポイント!

・『ハンニバル』をみるまえに『羊たちの沈黙』をみておく。

これさえ抑えておけば、大丈夫です!

あと、ドラマ版はオリジナルストーリーなのでシリーズとの直接的なつながりはありません。

なのでドラマ版はどのタイミングで観ても大丈夫ですが、『レッド・ドラゴン』と原作小説も同じですし登場人物も同じ人が出るので、『レッド・ドラゴン』をみた後にみるのがおすすめです。

補足
ドラマ版では『ハンニバル・ライジング』でのレクター博士の過去はなかったことになってます。

それでは、さっそく公開された順番に1つずつ紹介していきたいと思います。

1番目『羊たちの沈黙』

作品情報
監督
ジョナサン・デミ
脚本
テッド・タリー
公開
1991年
上映時間
118分
主なキャスト
アンソニー・ホプキンス ハンニバル・レクター博士
ジョディ・フォスター 新米のFBI捜査官クラリス・スターリング
スコット・グレン クラリスの上司
テッド・レヴィン 連続猟奇殺人犯バッファロー・ビル

予告動画です。字幕なしですが雰囲気は伝わると思います。

 

シリーズ1作目にしてアカデミー賞主要5部門受賞という偉業を成し遂げた名作です。

殺人事件の捜査に困ったFBIが、新米捜査官のクラリスをとおして、ハンニバル・レクター博士の助言を聞きに行くという物語です。

レクター博士の不気味さ、強さ、狡猾さ、カリスマ性が堪能できる作品となっています。

これを1番最初に観ておけば、「次はどの作品を観てもOK!」と言えるくらいにシリーズの原点となる作品です。

こちらの記事で詳しく紹介しているのでぜひご覧になられてくださいね。

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羊たちの沈黙

『羊たちの沈黙』映画‐アカデミー賞主要5部門受賞のサスペンスの金字塔。

2番目『ハンニバル』

作品情報
監督
リドリー・スコット
脚本
デヴィッド・マメット
スティーヴン・ザイリアン
公開
2001年
上映時間
131分
主なキャスト
アンソニー・ホプキンス ハンニバル・レクター博士
ジュリアン・ムーア FBI捜査官クラリス・スターリング
ゲイリー・オールドマン 過去にレクターに殺されかけた大富豪の男
レイ・リオッタ 司法省の男
ジャンカルロ・ジャンニーニ 中年の主任刑事

予告動画です。

 

続いては『羊たちの沈黙』から10年後を描いた『ハンニバル』。

監督は『エイリアン』などで有名なリドリー・スコットへと変わります。

そして、クラリス役はジョディ・フォスターからジュリアン・ムーアに変更。

最初の30分くらいはそんなに盛り上がりませんが、後半に進むにつれてレクター博士の怖さが溢れてきて衝撃的なシーンが多いです。

時系列的にはシリーズ最後になりますし、映画シリーズ中では一番衝撃的なシーンが多く、トラウマになったという人もチラホラいるので、そういうのが不安な人は飛ばしても全然大丈夫な作品。

ちなみに原作小説とはちょっと内容が違います。

3番目『レッド・ドラゴン』

作品情報
監督
ブレット・ラトナー
脚本
テッド・タリー
公開
2002年
上映時間
124分
主なキャスト
アンソニー・ホプキンス ハンニバル・レクター博士
エドワード・ノートン FBI捜査官ウィル・グレアム
ハーヴェイ・カイテル ウィルの上司

予告動画です。

 

これは『羊たちの沈黙』の前日譚のお話。

監督は『ラッシュアワー』や『天使のくれた時間』で知られるブレット・ラトナー。

そして脚本は1作目の『羊たちの沈黙』も担当したテッド・タリー。

これは前作2作よりもさらにハラハラドキドキのスピード感が増していて、サスペンスとしての完成度がかなり高い作品となっています。

前作と前々作は女性捜査官のクラリスが主役でしたが、今回の主役は男性捜査官のウィル・グレアム。

このウィルを演じるエドワード・ノートンがまた良いんです。

クラリスの時とはまた違った、ウィルとレクター博士の関係性にも注目してみてください。

4番目『ハンニバル・ライジング』

作品情報
監督
ピーター・ウェーバー
脚本
トマス・ハリス(原作者)
公開
2007年
上映時間
121分
主なキャスト
ギャスパー・ウリエル ハンニバル・レクター
コン・リー レクターの面倒をみる未亡人の女性
リス・エヴァンス レクターの妹を殺したグループのリーダー

予告動画です。

 

ハンニバル・レクター博士の若い頃。

裕福な家庭で生まれたレクター博士が、幼いころに戦争で全てを失いサイコな人格になる物語です。

彼の過去のトラウマや、なぜ心が狂ってしまったのかが描かれています。

個人的にはシリーズの最後にみるのがおすすめですが、予備知識なしでも楽しめるので時系列順にみたい人は最初にみても大丈夫です。

5番目『ハンニバル(ドラマ)』

作品情報
監督・脚本
ブライアン・フラー
放送
2013~2015年
主なキャスト
マッツ・ミケルセン ハンニバル・レクター
ヒュー・ダンシー FBI捜査官ウィル・グレアム
ローレンス・フィッシュバーン FBI行動科学科のリーダー

予告動画です。

 

このドラマ版は『レッド・ドラゴン』で登場したウィル・グレアム捜査官を主役としたオリジナルストーリーです。

そしてレクター博士はマッツ・ミケルセンが演じています。

レクター博士も若返っていて『ハンニバル・ライジング』で描かれたような戦時中の過去なども消え去っていて、そもそもレクターはFBIの精神科医といった設定になっています。

あと、映画よりも衝撃的なシーンが多いのでそういうのに耐性がない人は観ないほうがいいです。。。

シーズン3までですでに完結してあるので、気になったかたはぜひご覧になられてくださいね。

『羊たちの沈黙・ハンニバル』シリーズの評価

『羊たちの沈黙』の評価

『ハンニバル』の評価

『レッド・ドラゴン』の評価

『ハンニバル・ライジング』の評価

『ハンニバル(ドラマ)』の評価

などなど、他にも沢山の声があります。

まとめ

『羊たちの沈黙・ハンニバル』シリーズをみるおすすめの順番をまとめるとこうなります。

おすすめ①公開順
  1. 『羊たちの沈黙』
  2. 『ハンニバル』
  3. 『レッド・ドラゴン』
  4. 『ハンニバル・ライジング』
  5. 『ハンニバル(ドラマ)』
おすすめ②
  1. 『レッド・ドラゴン』
  2. 『羊たちの沈黙』
  3. 『ハンニバル』
  4. 『ハンニバル(ドラマ)』
  5. 『ハンニバル・ライジング』
おすすめ③時系列順
  1. 『ハンニバル・ライジング』
  2. 『レッド・ドラゴン』
  3. 『羊たちの沈黙』
  4. 『ハンニバル』
  5. 『ハンニバル(ドラマ)』(アナザーストーリー的な位置づけ)

まだ観ていない人はぜひ、この順番を参考にして鑑賞してみてくださいね。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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