『オール・ユー・ニード・イズ・キル』映画‐タイムループアクションの傑作!

オールユーニードイズキル

おすすめのアクション映画『オール・ユー・ニード・イズ・キル』のご紹介です。(ネタバレなし)

同名の日本のライトノベルが原作のSFアクション映画。

戦う、死ぬ、目覚める、をひたすらループ。

特殊能力で決戦前日を繰り返す主人公は世界を救うことが出来るのか?

まるでゲームのような設定でエンターテインメント性抜群の超大作!

作品情報
監督
ダグ・リーマン
原作
桜坂洋
公開
2014年
上映時間
113分
主なキャスト
トム・クルーズ 米軍のメディア担当で戦闘経験ゼロの男ウィリアム・ケイジ
エミリー・ブラント ヴェルダンの女神の異名を持つ英雄リタ・ヴラタスキ
ビル・パクストン 最前線で戦う兵士たちの上官ファレウ曹長
ブレンダン・グリーソン 指揮官ブリガム将軍
ノア・テイラー タイムループに理解がある科学者カーター博士

『オール・ユー・ニード・イズ・キル』の感想・あらすじ

あらすじ

物語の舞台は謎の宇宙人の侵略に苦しむ近未来の地球。

ウィリアム・ケイジ少佐は戦闘経験ゼロのただの広報担当。

そんな彼がある日

宇宙人との戦争の最前線に送られることになってしまった。

戦闘開始わずか5分であえなく戦死した彼だが、目覚めるとそこは決戦前日。

やがて戦場の英雄リタ・ヴラタスキと出会い、能力の秘密を知る。

戦う、死ぬ、目覚める、のループを繰り返し、どんどん強くなる彼は世界を救えるのか?

予告動画です。

予想以上の面白さと過酷な役作り

おすすめのアクション映画『オール・ユー・ニード・イズ・キル』ですが正直言って最初はあんまり面白くなさそうだなぁと、何も期待してなかったけど観始めるとすぐに物語に引き込まれ夢中に。

特殊能力により、死んでも決戦前日からやり直すことができるウィリアム・ケイジを演じるのはトム・クルーズ。

50代後半にして未だ衰えず、思い切ったアクションとどこか憎めないキャラを好演していて、キャラクター像にピッタリです!

物語序盤のヘッポコ具合も最高でした(笑)

しかも半年以上前から役作りをしていて、スタントマンなしで全てのアクションを自ら行ったというから流石です。

また、作中で登場する戦闘用スーツの開発にも参加したそうですよ

 

そしてもう一人の主役が、エミリー・ブラント。

彼女は戦場での名声を欲しいままにした屈強な英雄リタ・ヴラタスキを見事に演じています。

彼女の出世作である『プラダを着た悪魔』での出演時と比べると、本作では全然イメージが違って凄いです!

彼女は戦場の英雄を演じるにあたり過酷な肉体改造を行ったそうですよ。

総重量55㎏の戦闘用スーツを着てのアクションですから、どれだけ過酷だったことか。。。

彼女は「慣れてくると歩き回るのが楽しくなるの 兵器になるのが面白かった」とも語っています。

メイキング映像と役作りについてのインタビューがこちら。(ネタバレなし)

SF映画っぽくないストーリー

監督は『ボーン・アイデンティティー』や『Mr.&Mrs.スミス』を手掛けたダグ・リーマン。

彼は「宇宙人の地球侵略を描いた作品には興味ない」と言っており

本作はジャンル的には宇宙人が出てくるのでSFでもあるのですが、あんまりそんな印象はなくて普段SFを観ない人でも十分楽しめます。

選択を間違ったら、自殺して一旦決戦前日までリセットしてやり直したり

最初に彼が英雄リタ・ヴラタスキに会いに行くために隠れて行動する様子なんか、まさにゲームです(笑)

原作との違いとネット上の声

原作のライトノベルとはラストの結末やキャラクターも少し違います。

なので原作ファンからすると違和感がある作品かもしれませんが、万人受けする面白い映画なので是非おすすめです!

ネット上の評価がこちら


などなど

ネットで調べると他にもみなさん予想していたよりも面白かったという意見がチラホラ目立ってました!

題名の意味とテーマ

『オール・ユー・ニード・イズ・キル』という題名の意味は「殺しさえすればいい」というニュアンスらしいですよ。

また「自分を変えることができれば世界を変えることができる」というテーマが本作にはあるんだとか。

こんな人に特におすすめ

  • 無難に楽しい映画が観たい
  • スカッとする映画が好き
  • タイムループものが好き
  • ゲームが好き
  • 原作を読んでいる

 

最後に本作の続編についてご紹介して締めさせていただきます。

「オール・ユー・ニード・イズ・キル」の続編

『オール・ユー・ニード・イズ・キル』は続編の企画も少しずつですが進んでいるんです。

キャストは今作同様の主演二人が決定していますが、内容はまだハッキリとは決まっていません。

ですが本作の前日譚になる可能性があるんだとか。

普通の前日譚だったらトム・クルーズはいらないでしょうから、またタイムループして上手い具合に楽しい物語になるのかもしれませんね。

それに、エミリー・ブラントは難航していたストーリー作りについて「ある人がやってきて、問題を解決したそうよ。」とコメントしており、脚本の準備は完了したそうです。

ですが、主演の二人が同時にスケジュールが空いてる期間が合わずに予定が先延ばしになっているようです。。。

2020年3月末の時点で、まだ未定ですが、2021年か2022年には実現することを期待したいです!

詳しい続報が入ったらまた追記しますね。

色々と長くなってしまいましたが、とりあえずは是非ご自身の目で第一作目の本作をご覧になられてください。

最後までお読みいただきありがとうございました。

ブックマークしてくれるとうれしいです