『ワイルド・スピード/スーパーコンボ』‐評価が分かれる最強ハゲアクション。

ワイルド・スピード/スーパーコンボ

おすすめのアクション映画『ワイルド・スピード/スーパーコンボ』のご紹介です。(ネタバレなし)

大人気シリーズのスピンオフ作品として世界的大ヒット!

評価がキッパリわかれる筋肉映画。

作品情報
監督
デヴィッド・リーチ
脚本
クリス・モーガン
公開
2019年
上映時間
135分
主なキャスト
ドウェイン・ジョンソン 元アメリカ外交保安部捜査官ホブス
ジェイソン・ステイサム 元イギリス軍特殊部隊員で元MI6エージェント
デッカード・ショウ
ヴァネッサ・カービー MI6エージェント
ショウの妹ハッティ
ヘレン・ミレン デッカードとハッティの母
イドリス・エルバ デッカードの元同僚
人造人間?として蘇る

『ワイルド・スピード/スーパーコンボ』の評価とあらすじ

あらすじ

ある日、アメリカ外交保安部捜査官を引退したホブスの元に友人のCIAエージェントが訪ねてきた。

彼の要件は、MI6エージェントのハッティがテロ組織から持ち出した殺人ウイルスをどうにかしてほしいとのこと。

時を同じくして、

優雅な生活を送っていたデッカード・ショウの元にも別口で同様の依頼が届くのだった。

予告動画です。

評価が分かれるストーリー

おすすめのアクション映画『ワイルド・スピード/スーパーコンボ』ですが

ネットの評価を見ると、良いって言う人と悪いって言う人の差が激しくなっています。

その理由として挙げられるのが

本作は車要素もほとんど無いですし、もはや『ワイルドスピード』シリーズとは完全別物だという点です。

面白くなかったという評価をした人のレビュー内容を見ると、多くの人がその点について苦言を呈していました。。。

それと全編に渡ってちょっとコメディチックになっているのも逆に悪かったのかも。

特に日本語吹き替えの場合は、コメディに寄り過ぎている感じもするので字幕で観たほうが無難かも。

逆に最初からアクションコメディとして観るっていう人は吹き替えも全然アリです!

それに、賛否両論あるものの、全体的には良かったと思う人の方が多いみたいですね。

こちらが現時点(2020年4月17日)でのネット上の評価です。

『ワイルド・スピード/スーパーコンボ』
サイト レビュー数 評価
(5点満点)
Yahoo!映画 2,118件 3.74点
Filmarks 6,257件 3.9点
映画.com 287件 3.7点
Rotten Tometoes
(海外サイト)
27,687件 4.37点

そんな感じでスピンオフ作品ということもあり、従来のシリーズ作品と比べると異色ですが、その分『ワイルドスピード』シリーズを観たことが無い人でも十分楽しめる作品となっています。

欲を言えば、ジェイソン・ステイサム扮するデッカード・ショウが登場する、前々作の『ワイルド・スピード SKY MISSION』と前作の『ワイルド・スピード ICE BREAK』を観れば、もっと楽しめると思います。

魅力を引き出されたキャストたち

個人的には、ドウェイン・ジョンソンとジェイソン・ステイサムが暴れまわるという点だけで大満足です。

特に、ロック様(レスラー時代の名前)ことドウェイン・ジョンソンの筋肉をこれでもかというくらいに魅せつけられたような感じです(笑)

筋肉の使いどころ(見せ方)をわかってるというか、展開はベタなんですけどマッチョ全開の作品となっています。

実生活でも普段からめっちゃトレーニングしてます。

トレーニングをするドウェイン・ジョンソン

同じく主演のジェイソン・ステイサムは彼は彼で、ドウェイン・ジョンソン扮するゴリゴリのマッチョなホブスとは対照的に、冷静沈着な特殊部隊出身のデッカード・ショウをスマートに演じています。

デッカード・ショウを演じるジェイソン・ステイサム

そして、そんなデッカード・ショウの妹役がヴァネッサ・カービーです。

最初はそんなに印象が強くない女優さんだったのですが、観ているうちにどんどん魅力的に思えてくるから不思議。



このヴァネッサ・カービー扮する妹も強キャラでイギリスの情報機関MI6の諜報員なんです。

ちなみに、ジェイソン・ステイサムとヴァネッサ・カービーですが役柄では2歳違いの兄妹ですが、現実の年齢では21歳差というから驚きです。

ジェイソン・ステイサムがもう50代ということに衝撃・・・

あと、この家族はみんな強キャラでして

母親は刑務所暮らしを優雅に楽しんでいて、いつでも脱獄できるような感じですし、過去作に出てきた弟は犯罪組織のボスといった感じです。

父親はまだ出てきていないので、いつか登場するかもしれませんね。

味方側はこんな感じなんですが、本作は敵キャラもメチャクチャ強いです。

敵キャラはイドリス・エルバでして、なんと彼2018年のピープル誌の「最もセクシーな男性」に選ばれた経歴の持ち主です。

なんていうか、キャスティングからしてマッチョ好きな人達に向けたアピールが凄い(笑)

3人揃うとこんな感じ。



彼の役は、もはや人間じゃなくて、一度死んで蘇った人造人間みたいな感じで、これもまた従来の『ワイルドスピード』シリーズとは異色の敵となっています。

そんな感じで、難しいことは何も考えずに頭を空っぽにして観れる良作なので、是非観てくださいね。

豪華な脇役陣

それと脇役ですが、ライアン・レイノルズがホブスの友人のCIAエージェントとして登場しており、ジョークばっかり言っています。



そんな彼に一点だけ要注意です。

エンドクレジットの途中で彼は、海外ドラマ『ゲーム・オブ・スローンズ』の最後のネタバレをサラッと言うので気を付けてください!

映画が公開される2か月前にはアメリカで『ゲーム・オブ・スローンズ』は終了しており、既にそのネタバレはある程度広まっていたそうなんですが、私自身最終シーズンだけまだ観てなかったので、見事にやられました(笑)

あと、ドウェイン・ジョンソンとプライベートでも仲良しのケヴィン・ハートの出演にも注目です。

二人は『ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル』でもドウェイン・ジョンソンと共演しており、彼のインスタにもよく登場しているほどの仲良しなんです。

こんな絡みもしてます(笑)



この右側の男性が高校生の時のドウェイン・ジョンソンなんですが、彼はこの風貌から転校先の高校で麻薬の潜入捜査官と勘違いされていたんだとか(笑)

こんな人に特におすすめ

  • 主役の二人が好きな人
  • 何も考えずに楽しみたい人
  • マッチョが好きな人

『ワイルド・スピード/スーパーコンボ』の続編

『ワイルド・スピード/スーパーコンボ』は既に続編の製作が決定しています。

あくまでスピンオフ作品としての続編ですが、更に魅力的なキャラを登場させるつもりだと、製作にも携わっているドウェイン・ジョンソンは公言しています。

本編で9作目にあたる『ワイルド・スピード/ジェットブレイク』(コロナ騒動で公開延期)にはホブスとデッカード・ショウは登場しませんが、おそらく10作目で合流するのではないでしょうか?

一時期は、本編の主役を演じるヴィン・ディーゼルとドウェイン・ジョンソンの確執が話題となっていましたが、現在は関係も良好で、10作目での合流を匂わせる発言もしています。

ヴィン・ディーゼルは、この10作目をシリーズの最後と捉えているみたいなので、スピンオフ作品もある意味繋ぎみたいな感じで人気キャラを大集結させるのかもしれませんね。

ますます期待が高まります!

今回ご紹介した『ワイルド・スピード/スーパーコンボ』は従来のシリーズとは全くの別物で評価も賛否両論ありますが、アクションコメディとして観たら十分楽しめるので是非ご覧になられてみてくださいね。

それと『ワイルド・スピード』シリーズを観るおすすめの順番を紹介した記事もあるので、よかったらこちらもご覧ください。

ワイルド・スピードのシリーズ

『ワイルド・スピード』シリーズの順番を紹介。おすすめは時系列順!

最後までお読みいただきありがとうございました。

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