『ヒート』映画(ネタバレなし)‐パチーノVSデ・ニーロで魅せるクライムアクション。

ヒート

おすすめのアクション映画『ヒート』のご紹介です。(ネタバレなし)

追うパチーノに追われるデ・ニーロ!

映画史に残ると名高い銃撃戦のシーンや男の生き様に痺れるクライムムービー。

作品情報
監督・脚本
マイケル・マン
公開
1996年
上映時間
171分
主なキャスト
アル・パチーノ ロス市警の警部ヴィンセント・ハナ
仕事にのめり込みすぎて家庭崩壊寸前
ロバート・デ・ニーロ プロの犯罪者ニール・マッコーリー
ヴァル・キルマー ニールの相棒クリス・シヘリス

『ヒート』のあらすじと感想

あらすじ

ロサンゼルスで強盗事件が発生。

容疑者としてあがったのはニール・マッコリーとその一味。

ロス市警のヴィンセントはあることがキッカケで彼とその一味に狙いをつけるが、一方のニール達は最後の犯行を機にそれぞれ高飛びをしようと計画していた。

復讐。

愛する女。

自分への掟。

様々な感情に揺り動かされるニールは逃げ切れることが出来るのか?

予告動画です。字幕なしですが雰囲気は伝わると思います。

『ヒート』
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アル・パチーノとロバート・デニーロ

おすすめのアクション映画『ヒート』の感想ですが、まず主役二人が渋くてカッコよすぎます!

アル・パチーノ扮するヴィンセントは犯罪者を捕まえるために人生を捧げているような人なんですけど、家庭では暗くて残酷な仕事の話を一切しない性格です。

でも、それが原因で奥さんと揉めて色々あったりで、悩みや葛藤を抱えつつ犯罪者を追う姿がカッコよくもあり不器用さが溢れているんです。

そして、もう一人の主人公のロバート・デ・ニーロ扮するニール。

彼もこれまた渋くて、頭が良くて冷静で非情な犯罪者を見事に演じています。

コインの表と裏のような二人

そんな二人が物語中盤で一緒にカフェで話すシーンがあるんですけど、これもまた必見です!

二人は自分たちそれぞれの生き方について話すのですが、それがまた渋くて渋くて。

他にも、30秒フラットで高跳びできるように面倒なかかわりを持たないことを信条にしていたニールの内面の変化や葛藤も印象的です。

逃げるために人とのかかわりを避けてきた犯罪者のニール。

方やそんな奴を追いかけるうちに家庭が崩壊していく刑事のヴィンセント。

この二人の「お互いを認めているけど、逃がすくらいなら迷わず殺すし、またその逆もある」という関係性も注目。

マイケル・マン監督自身も、二人はコインの表と裏のような関係だと言っていますから、まさにそんな感じが見事に描かれています。

モデルとなった実在の人物

実は、この二人はモチーフとなった実在する人物がいます。

それは1960年代にシカゴで暗躍した武装強盗犯ニール・マッコーリーと彼を追ったシカゴ市警の刑事チャック・アダムソンです。

監督自体がシカゴの出身なので、ちゃんと当時の状況についてチャック・アダムソンにインタビューしたりして物語を構築していったんだとか。

迫力の銃撃戦と役作りのこだわり

他にも、この映画では銃撃戦の迫力が凄くて撮影技術が進んだ現代でも決して色褪せない迫力です。

全編で使われる銃撃音は実際の音ということですし、監督も凄く力を入れていたみたいですね。というか警察もニールたちもマシンガンみたいなのを撃ちまくっているので武器が凄すぎます(笑)

それに細部にもこだわっていて、俳優陣はあらかじめ刑務所の受刑者に対して聞き取りを行わされ犯罪者の心理や行動を学ばされたみたいですよ。

上映時間は171分と比較的長い映画ですが、それでも夢中になって観ることがきっとできると思います。

こんな人に特におすすめ

  • マフィアものなど男の熱い映画が好きな人
  • カッコいい映画が好きな人
  • 迫力のある銃撃戦に興味がある人
  • ガンマニアの人

 

『ヒート』の評価


などなど

他にも多くの人達が銃撃戦と俳優陣のカッコよさを絶賛していました!

ぜひ、あなたも『ヒート』を楽しまれてくださいね。

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WRITERこの記事をかいた人

『おすすめ映画メモ』編集長のエリです。 評論家ではないので難しいことは気にせずに気楽な感じで楽しんでいってくださいね。