『パリより愛をこめて』映画‐トラボルタ無双のシンプルで爽快なアクション。

パリより愛をこめて

おすすめのアクション映画『パリより愛をこめて』のご紹介です。(ネタバレなし)

ツッコミどころ満載の娯楽作!

とにかくジョン・トラボルタの大暴れを何も考えずに楽しむ作品。

作品情報

監督:ピエール・モレル

2010年公開、上映時間95分

【主なキャスト】

ジョン・トラボルタ・・・破天荒でメチャクチャ強いCIAの凄腕捜査官ワックス

ジョナサン・リース=マイヤーズ・・・新米捜査官リース

カシア・スムトゥニアク・・・リースの婚約者

『パリより愛をこめて』のあらすじと感想

 

あらすじ

CIAの新米捜査官のリースは、諜報部員として地味な仕事ばかりをしていた。

そんな彼だが

ある日、凄腕の捜査官ワックスの相棒になって対テロ任務へ。

破天荒なワックスと真面目で優等生なルースの凸凹コンビは、はたしてテロリストに勝てるのか?

 

こちらが予告動画です。

 

 

おすすめのアクション映画『パリより愛をこめて』の感想ですが

この物語は、何も考えないでただ単純にジョン・トラボルタの暴れっぷりを楽しむ作品だと思います。

 

ストーリー上の粗や冷静に考えるとおかしい点がいくつもあるので

そういったのが気になる人には全くおすすめできませんが

個人的には結構好きなタイプの映画です。

 

監督自身もおそらくメッセージ性など深いことや細かいことは考えてないでしょうから

まさに娯楽作って感じです(笑)

 

タイトルの『パリより愛をこめて』は

ジェームズ・ボンドが活躍する007シリーズの最高傑作と呼び声も高い『ロシアより愛をこめて』のオマージュとして付けられたタイトルです。

 

ちょっと余談になりますが

この『ロシアより愛をこめて』という意味は

ジェームズ・ボンド宛に送られてきた明らかに罠っぽい手紙の末尾に書かれていた言葉からとられているのと、

「ロシアよりもボンドを愛してしまった」という二重の意味があるそうですよ。

 

話を戻しますが

このタイトル以外にも

本作では007に関連した色々な小ネタが描かれています。

 

たとえば

新米捜査官ルースのファーストネームはジェームズ・ボンドと同じジェームズですし

 

作中でジョン・トラボルタ扮するワックスが

「この曲 大好き」と言った曲の『Close to you』(遥かなる影)が

原曲のカーペンターズじゃなくて『ロシアより愛をこめて』の主題歌を歌ったマット・モンローのカバー曲だったり、

 

その他にも007ではありませんが

過去にジョン・トラボルタが主演を務めた『パルプ・フィクション』の小ネタもあったりと

監督の遊び心が随所に見える作品です。

 

監督のピエール・モレルは過去に

自らの肉体のみを使ったアクロバティックなアクションの凄さで話題になった『アルティメット』や

リーアム・ニーソン扮する超強いパパが誘拐された娘を助けに行く『96時間』などを手掛けた方でもあります。

こうやって過去作品をみると

本作もそうですが

人並外れた力を持つキャラが活躍するというのが彼の作品の特徴なのかもしれませんね。

 

ちなみに

本作ではジョン・トラボルタが頭をそってスキンヘッドになっていますが

あれは本人のアイデアだったみたいですよ。

 

元々彼は長年カツラの愛用者として有名でしたから

かなり思い切った決断ですよね。

周りの人達も反応に困ったと思います(笑)

 

ですが結局彼は

その後2019年には

友人のピットブル(アメリカのラッパー 本名:アルマンド・ペレス)に勧められて

プライベートでもスキンヘッドにしたみたいですよ。

この彼の決断は

ニュースの大見出しとして取り上げられ

多くの人達から祝福と絶賛の声を受けて本人もすっかりスキンヘッド姿が気に入ったそうです。

なんだか優しい世界でほっこりするニュースですね。

 

最後に本作のネット上の評価をご紹介して締めさせていただきます。

『パリより愛をこめて』の評価

などなど

ネットで調べると他にも

気楽に観れて好きだという声が多かったです。

今回、おすすめのアクション映画『パリより愛をこめて』をご紹介させていただきましたが、

もし少しでも興味が湧いたら是非ご自身の目で映画をご覧になられてくださいね。

きっといい気分転換になると思います。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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